第8回CPDSフォーラムを開催しました
3月22日の夜、六本木の路地裏にあるラウンジスペースBLINKでCPDSフォーラムを開催しました。先週に続き今回も、都市計画家で多摩大学大学院客員教授の中分毅さんのフォーラム。「プロジェクト・マネジメントからプロジェクト・デザインへ」と題し、PMの役割の変化について2回にわたりお話し頂きました。
CPDS協議会では、日々のビジネスや世界的な動向に関連してテーマを設定し、毎1回シンポジウムを開催してきました。
2016年~2019年は日経ホールで開催、2020年からは海外の著名人をメインスピーカーに招き、一般社団法人環境未来フォーラム及び一般社団法人PPP推進支援機構と共同でオンライン国際シンポジウムを開催しています。
3月22日の夜、六本木の路地裏にあるラウンジスペースBLINKでCPDSフォーラムを開催しました。先週に続き今回も、都市計画家で多摩大学大学院客員教授の中分毅さんのフォーラム。「プロジェクト・マネジメントからプロジェクト・デザインへ」と題し、PMの役割の変化について2回にわたりお話し頂きました。
3月15日の夜、先週に続き六本木の路地裏にあるラウンジスペースBLINKで第7回CPDSフォーラムを開催しました。ゲストは都市計画家で多摩大学大学院客員教授の中分毅さん。「プロジェクト・マネジメントからプロジェクト・デザインへ」と題し、PMの役割の変化について2回にわたりお話し頂きます。前編
3月8日の夜、六本木ヒルズの街区から一本入った路地にあるラウンジスペースBLINKで第6回CPDSフォーラムを開催しました。対面でのフォーラムは新型コロナウイルス発生の直前、2019年12月以来3年3ヶ月ぶりです。ゲストは建築家の中島雷太さん。海外プロジェクト経験の豊富な中島さんは、ご自身の
12月15日(木)夜、オンライン国際シンポジウム「ムハマド・ユヌス氏と創る3つのゼロの世界」を開催しました。バングラデシュのダッカよりノーベル平和賞受賞者・グラミン銀行創設者のムハマド・ユヌス氏にご講演頂き、後半は3名のパネリストの方にディスカッションして頂きました。1,400名を超える方にお申込頂
芝浦工大建築学部の志手一哉教授とCPDSの合同で企画する大学院向けの講義「建築生産マネジメント特論」が開講しました。4週連続8コマに渡り、書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに使用し、書籍執筆や委員会での議論に参加したCPDSのメンバーがリレー形式で登壇、実務に裏付けられた建築プロ
芝浦工大建築学部の志手一哉教授とCPDSの合同で企画する大学院向けの講義「建築生産マネジメント特論」が開講しました。4週連続8コマに渡り、書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに使用し、書籍執筆や委員会での議論に参加したCPDSのメンバーがリレー形式で登壇、実務に裏付けられた建築プロ
芝浦工大建築学部の志手一哉教授とCPDSの合同で企画する大学院向けの講義「建築生産マネジメント特論」が開講しました。4週連続8コマに渡り、書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに使用し、書籍執筆や委員会での議論に参加したCPDSのメンバーがリレー形式で登壇、実務に裏付けられた建築プロ
芝浦工大建築学部の志手一哉教授とCPDSの合同で企画する大学院向けの講義「建築生産マネジメント特論」が開講しました。4週連続8コマに渡り、書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに使用し、書籍執筆や委員会での議論に参加したCPDSのメンバーがリレー形式で登壇、実務に裏付けられた建築プロ