書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』がJFMA賞(功績賞)を受賞しました
2022年7月に刊行した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント 複雑化する課題を読み解く』(CPDS編、志手一哉・小菅健著、彰国社)が、第19回日本ファシリティマネジメント大賞=JFMA賞(功績賞)を受賞しました。本書はCPDSの設立以来、調査委員会(野城智也委員長)及び普及啓発委員会(
2022年7月に刊行した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント 複雑化する課題を読み解く』(CPDS編、志手一哉・小菅健著、彰国社)が、第19回日本ファシリティマネジメント大賞=JFMA賞(功績賞)を受賞しました。本書はCPDSの設立以来、調査委員会(野城智也委員長)及び普及啓発委員会(
今年で3年目となる芝浦工業大学大学院での講義『建築生産マネジメント特論』4日目を開催しました。この講義は、2022年7月に出版した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに、執筆を担当した建設業界各分野の実務者がリレー形式で講義を行うものです。CPDS普及啓発委員長であり本書の主著者で
今年で3年目となる芝浦工業大学大学院での講義『建築生産マネジメント特論』3日目を開催しました。この講義は、2022年7月に出版した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに、執筆を担当した建設業界各分野の実務者がリレー形式で講義を行うものです。CPDS普及啓発委員長であり本書の主著者で
今年で3年目となる芝浦工業大学大学院での講義『建築生産マネジメント特論』2日目『建築プロジェクトのコストとは』を開催しました。この講義は、2022年7月に出版した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに、執筆を担当した建設業界各分野の実務者がリレー形式で講義を行うものです。CPDS普
今年で3年目となる芝浦工業大学大学院での講義『建築生産マネジメント特論』がスタートしました。この講義は、2022年7月に出版した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに、執筆を担当した建設業界各分野の実務者がリレー形式で講義を行うものです。CPDS普及啓発委員長であり本書の主著者であ
8月28日、早川書房・インデックスグループ主催、東京大学東洋文化研究所共催「マルクス・ガブリエル氏特別講演シンポジウム」にCPDSの植村理事・副会長が登壇し、パネルディスカッションのモデレーターを務めました。会場の東京大学本郷キャンパス安田講堂は定員1,100人のところ満席となり、「哲学界のロックス
8月28日に東京大学安田講堂で哲学者マルクス・ガブリエル氏が登壇するシンポジウムが開催されます。特別講演後に行われるパネルディスカッションで、当法人理事の植村公一副会長がモデレーターを務めます。ガブリエル氏はドイツ生まれの哲学者で、伝統あるボン大学の教授に若干29歳で就任。「哲学界のロックス
2022年7月に刊行した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』(建設プロジェクト運営方式協議会=編、志手一哉・小菅健=著、彰国社)が、日本工学研究協会の第28回(2023年度)工学教育賞(著作部門)を受賞しました。本書は昨年3月に重版を重ね、芝浦工業大学大学院の講義(志手一哉ゼミ)でも
【業務仕様書と支払いについて】今回は契約書のテクニカルな部分についてのお話になります。日本国内で取り交わす業務契約書(もしくは業務見積書)の多くは、よく「ペラ1枚」などと表現されることもありますが、非常に端的な内容になっているケースが多くみられます。その理由をたどると、一度お請けした