Reportsレポート等

レポート・活動報告・出版物などの情報発信をしていきます。

芝浦工大大学院での講義『建築生産マネジメント特論』2日目を開催しました

今年で4年目となる芝浦工業大学大学院での講義『建築生産マネジメント特論』2日目を開催しました。この講義は、2022年7月に出版した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに、執筆を担当した建設業界各分野の実務者がリレー形式で講義を行うものです。CPDS普及啓発委員長であり本書の主著者で

今年度第1回の官民連携委員会を開催しました

今年度最初の官民連携委員会を開催しました。テーマは「スタジアム・アリーナPPPの推進と課題について」。会場とオンラインあわせて10名超の会員が参加しました。はじめにスタジアム・アリーナPPPの視座について説明。スポーツ庁と経済産業省が推進している「スタジアム・アリーナ改革」を受けて、

芝浦工大大学院での講義『建築生産マネジメント特論』が始まりました

今年で4年目となる芝浦工業大学大学院での講義『建築生産マネジメント特論』がスタートしました。この講義は、2022年7月に出版しこの度JFMA賞功績賞を受賞した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに、執筆を担当した建設業界各分野の実務者がリレー形式で講義を行うものです。CPDS普及啓

書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』がJFMA賞(功績賞)を受賞しました

2022年7月に刊行した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント 複雑化する課題を読み解く』(CPDS編、志手一哉・小菅健著、彰国社)が、第19回日本ファシリティマネジメント大賞=JFMA賞(功績賞)を受賞しました。本書はCPDSの設立以来、調査委員会(野城智也委員長)及び普及啓発委員会(

芝浦工大大学院での講義『建築生産マネジメント特論』4日目を開催しました

今年で3年目となる芝浦工業大学大学院での講義『建築生産マネジメント特論』4日目を開催しました。この講義は、2022年7月に出版した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに、執筆を担当した建設業界各分野の実務者がリレー形式で講義を行うものです。CPDS普及啓発委員長であり本書の主著者で

芝浦工大大学院での講義『建築生産マネジメント特論』3日目を開催しました

今年で3年目となる芝浦工業大学大学院での講義『建築生産マネジメント特論』3日目を開催しました。この講義は、2022年7月に出版した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに、執筆を担当した建設業界各分野の実務者がリレー形式で講義を行うものです。CPDS普及啓発委員長であり本書の主著者で

芝浦工大大学院での講義『建築生産マネジメント特論』2日目を開催しました

今年で3年目となる芝浦工業大学大学院での講義『建築生産マネジメント特論』2日目『建築プロジェクトのコストとは』を開催しました。この講義は、2022年7月に出版した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに、執筆を担当した建設業界各分野の実務者がリレー形式で講義を行うものです。CPDS普

芝浦工大大学院での講義『建築生産マネジメント特論』が始まりました

今年で3年目となる芝浦工業大学大学院での講義『建築生産マネジメント特論』がスタートしました。この講義は、2022年7月に出版した書籍『現代の建築プロジェクト・マネジメント』をテキストに、執筆を担当した建設業界各分野の実務者がリレー形式で講義を行うものです。CPDS普及啓発委員長であり本書の主著者であ

マルクス・ガブリエル氏シンポジウムが開催されました

8月28日、早川書房・インデックスグループ主催、東京大学東洋文化研究所共催「マルクス・ガブリエル氏特別講演シンポジウム」にCPDSの植村理事・副会長が登壇し、パネルディスカッションのモデレーターを務めました。会場の東京大学本郷キャンパス安田講堂は定員1,100人のところ満席となり、「哲学界のロックス

マルクス・ガブリエル氏シンポジウムで当法人の植村理事がモデレーターを務めます

8月28日に東京大学安田講堂で哲学者マルクス・ガブリエル氏が登壇するシンポジウムが開催されます。特別講演後に行われるパネルディスカッションで、当法人理事の植村公一副会長がモデレーターを務めます。ガブリエル氏はドイツ生まれの哲学者で、伝統あるボン大学の教授に若干29歳で就任。「哲学界のロックス

TOP