その他

2023年の建築着工床面積は前年比6.9%減とバブル崩壊後で最低の水準に

1月31日に国交省より公表された建築着工統計調査報告(令和5年計分)によると、 2023年における建築着工床面積は、前年比6.9%減の約1億1121万㎡でした。
この2023年の水準は世界金融危機の影響を受けた2009年の1億1549万㎡、新型コロナウイルスの影響を受けた2020年の1億1374万㎡を下回り、バブル崩壊後で最低の水準となっています。
詳細については、以下国交省ホームページより参照してください。

https://www.mlit.go.jp/report/press/joho04_hh_001203.html

TOP