会場には60名以上の方に参加していただきました。ご参加頂いた皆様、あらためて御礼申し上げます。
2年間の調査研究の成果として、「建設産業の現状と方向性」、「調査結果」、「各種の発注方式について」、「発注者に求められる人材像」などが報告され、活発な意見交換がなされました。発注者、受注者、利用者それぞれの立場から考察し、Win-Winの関係を築いていくために今後も活動してまいります。
5月16日に開催するシンポジウムでも、委員会活動成果の紹介を行う予定です。また今回の報告会は新聞の記事にも掲載されましたので、以下にご紹介いたします。
新聞掲載記事は【こちら】のPDFをご参照ください。