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植村理事・副会長のLinked in記事:国立競技場のコンセッションがもたらすもの

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7月31日、国立競技場のプロポーザル公募が発表されました。コンセッション方式の導入という基本方針に基づき、「アベイラビリティ・ペイメント(Availability Payment)」方式により民間事業者が運営や維持管理を担います。植村理事は「現状の国立競技場は、スポーツやコンサートなどのイベント開催で稼ぐために必要な設備や機能が完備されておらず、大規模な投資が必要」と指摘します。プロポーザルの提出期限は10月11日。詳しくは記事本文をご覧ください。

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